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仕上がりのチェック

パンフレット作成の仕上がりのチェック方法

仕上がりのチェックパンフレット作成のレイアウトのプロセスではパンフレットの形状によってポイントが違ってきます。折り込みのパンフレットのときには、見開いてみた場合の広い紙面をどのようにレイアウトするのかがポイントになります。

三つ折りのパンフレットや観音折りのパンフレットのときは、表紙をめくったときに見えるページにインパクトのあるキャッチコピーなどを効果的に配置することによって印象的な仕上がりになります。

そして真ん中のページは左右に大きく展開することが可能なため業務のプロセスや組織図などといった流れを表現できる内容を配置すると効果的な仕上がりになります。

中綴じのパンフレットのレイアウトは、全体的な流れを行かせるストーリー性がある構成のパンフレット作成を行うと効果的になります。

レイアウトが完成したら、次のパンフレット作成のプロセスは校正になります。
初めに大きく掲載している部分を確認し、徐々に細かい部分を確認していきます。

できれば声に出して読み上げてチェックしてみたり、パンフレット作成者ではない人何人かにチェックしてもらう方が確実になります。
レイアウトや配色などといったデザインについての修正は一番初めの校正の段階で終わらせておきます。
二回目以降の校正では文字や文章についての細かい箇所の確認に重点的に行うと効率的になります。

そして、印刷するためのデータをパンフレット作成を承る業者に入稿することになるのですが、その前にパンフレット仕上がりを確認しておくために、ほとんどの業者では校正サービスという試し刷りができるサービスを提供しています。

性能が高いレーザープリンターを使ったり、実際にパンフレットを印刷するオフセット印刷機を使ったりして、印刷されるため、パンフレットが実際に完成したときの現物を想像しやすいです。
会社の幹部とのプレゼンテーションに試し刷りのパンフレットがあれば、説明しやすくなります。

簡易色校正では校正紙を使って刷色を本格的にパンフレットを印刷する前にチェックします。
高性能のプリンターを使って校正紙に印刷するため厳密に色をチェックする場合は適していないのですが、最終的な仕上がりをチェックしておきたいときに適しています。
本紙色校正とはパンフレットに使うのと同じ用紙を使って刷色を本格的にパンフレットを印刷する前にチェックします。

実際にパンフレットを印刷するのと同じ手順で、同じ用紙を使い印刷を行います。
簡易色校正よりも費用が高くなりますが、厳密に色彩をチェックしたいときには本紙色校正が適しています。

★フルカラーで実現できる誰もを魅了できるパンフレット作成

誰もを魅了できるようなパンフレット作成をしたいというときには様々なデータを集めて集約させ、美しいデザインをしていくことが必要になるでしょう。しかし、最終的にそれを使用することになると印刷をする必要が生じ、印刷部数が多くなればなるほどコストがかさむのは事実です。

コストパフォーマンスを考えなければならないのが世の常であり、何を重視して、何を切り捨てることによってコストパフォーマンスを上げていくかということはパンフレット作成を始める際によく吟味しなければならないでしょう。

パンフレットは会社紹介や商品紹介などの様々な場面で利用されるものであり、作成するとなると誰もを魅了できる美しデザインのものを作り上げたいと考えるものです。必要なデータを揃えて作成を始めるときには忘れてはならないことが一つあります。

それがコストであり、より多くの部数を必要とするときほどコストパフォーマンスを考えて作成に臨まなければなりません。印刷をする以上は一部あたりにコストがかかることは必然であり、何を重視していくのかはデザインを手掛ける前に考えておかなければならないことです。

ページ数、紙質、カラー、加工といった点は部数に比例してコストがかかる部分であり、まず考えておかなければならないものでしょう。特に誰もを魅了できるものにしたいというときに最も重視しなければならないのはカラーです。

モノクロや二色刷りなどに比べると、明らかに見た目でインパクトが感じられるのはフルカラーのパンフレットだからです。写真を利用する場合にはそのイメージを効果的に伝えるために不可欠であり、まずは外せないものとして考慮すべきでしょう。

そのときにポイントとして押さえておきたいのはフルカラー印刷を原則とする印刷会社を利用した方が良いということです。コスト削減をしたいというニーズのためにモノクロや二色刷りをサービスとして行っている業者よりも、フルカラー印刷に経験が多くてより鮮明な色を出すことに長けている可能性が高いからです。

パンフレット作成から依頼してしまったり、配色についての校正を依頼したりすることも可能であり、それによってよりカラーを生かしたパンフレットを作り上げられるでしょう。

誰もを魅了できるパンフレット作成をしたいというときでもコストパフォーマンスを考える必要があります。しかし、その際にも決して外せないのがフルカラーであることであり、それに特化した業者を利用して印刷するとそのカラーを生かすことができるでしょう。

★モノクロでパンフレット作成する場合について

カラーではなくモノクロでパンフレット作成する場合は、気を付けなければならないことが多くあります。まず心得ておかなければならないことは、モノクロの場合はカラーと違い、まずもって目立たないといったことが挙げられます。

そのため、カラーと比較して、広告宣伝効果は、そう期待できないといった感じではないでしょうか。また、仮に街角で配布したとしても、目にも止められずに、そのまま捨てられる可能性が強いことが想定されます。しかしながら、モノクロでパンフレット作成することについては、悪い面だけではありません。

白黒でパンフレット作成する場合の良い点は、何と言っても経費が安く収まるという点ではないでしょうか。パンフレット作成というよりは、何枚でもリソグラフ等をはじめとした印刷機で自前で印刷できるといった良い点があります。

大量に経費をかけずに量産できることが良い点でしょう。また、そのために、足りなくなったとしても、いくらでも安く、そしてすぐに印刷できるといった点は強調すべき点かも知れません。

また、作りようによっては、デザイナーが作成したと思わせることが可能です。その理由としては、何と言ってもモノクロでの制作だからです。カラーでのパンフレット作成と比較して、白黒の場合は、案外素人でもそれなりのものが作成できてしまうといったメリットが存在します。

それは、色校正等、ある意味、面倒なことをしなくても良いからと言えるのではないでしょうか。色を合わせるというのは、ある意味、これはセンスの問題であり、そして、重要な問題として取り上げられることが多いものです。しかし、白黒の場合は、濃淡のグラデーションだけを考えれば良いわけで、色校正等といったことは必要性がなっくなってきてしまいます。

その空いた時間を、グラデーション等でどのように表現すればよいかという部分についてを、必死になって考えれば、それなりに素人離れした作品が出来上がります。そして、印刷は安価にできるとあっては、案外、白黒のパンフレットも良い部分もあるのではないでしょうか。

但し、現在では、カラーでのパンフレット作成も経費が押さえられてきている傾向にあり、白黒でのパンフ作製の優位性は失われつつあります。しかし、そんな中でも、白黒が出ているというのは、ある意味、日刊紙の影響からなのかも知れません。必要によっては、カラーでない方が良い場合もあり、そんな時はモノクロで作成するべきでしょう。

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